〜次世代の”ニッポン”を創る君たちへ〜 慶應SFCが誇る名物教授、冨田勝による 「将来ビジョン養成講座」

〜次世代の”ニッポン”を創る君たちへ〜
慶應SFCが誇る名物教授、冨田勝による
「将来ビジョン養成講座」

「将来ビジョン養成講座」 冨田勝のプロフィール

冨田 勝(とみた まさる) 

Masaru Tomita

  • 経歴:
  • ・慶應大学工学部卒
  • ・米カーネギーメロン大学コンピュータ科学部 修士課程修了
  • ・米カーネギーメロン大学コンピュータ科学部 博士課程修了
  • ・米カーネギーメロン大学助手・助教授・准教授
  • ・米カーネギーメロン大学自動翻訳研究所副所長
  • ・慶應義塾大学 環境情報学部 助教授・教授・学部長
  • ・慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長

受賞歴:
– 米国レーガン大統領より、National Science Foundation大統領奨励賞(1988)
– 江崎玲於奈博士(ノーベル物理学賞)より、日本 IBM 科学賞(2002)
– 科学技術政策担当大臣賞(2004)
– 文部科学大臣表彰科学技術賞(2007)
– International Society of Metabolomics功労賞(2009)
– 福澤賞(2009)
– 大学発ベンチャー表彰特別賞(2014)
– Audi Innovation Award(2016)
– 第68回河北文化賞(2019)
など。

取得学位:
– Ph. D. (カーネギーメロン大学)
– 工学博士(京都大学)
– 医学博士(慶應大学)
– 政策メディア博士(慶應大学)

対象者

  • ニュースや教科書に書いてある社会課題に自ら目を向け、解決に向けて取り組みたい人
  • 自分の夢・ビジョンを持っているが、うまく他の人に伝えられない人
  •  AO入試や推薦入試による受験を視野に入れている人
  • 将来大学院進学や海外留学も視野に入れている人
  • 自分の人生をどのように形づくっていけば良いのか、迷っている人

この授業を受けることで何を得ることができるのか

  • 数十年後の未来をみすえ、社会課題の本質を見抜き、解決する力が身に付く。
  • 自分の長期的な将来ビジョンを、自らの言葉で話せるようになる。
  • 自分のやっていること・やるべきことに対して自信を持つことができる。

どのような授業なのか

慶應SFCが誇る名物教授  冨田勝氏によるオンライン授業。
討論シリーズ(全5回)/対談シリーズ(全3回)の2部構成、計8回にわたって行われます。
※各回ごとでのご応募も可能な講座となっております。

◉討論シリーズ(全5回)
目先の日課や毎日の勉強に追われている人たちに、広い視野と長期的なビジョンを身につけ、自信を持って自分の進路を決められるような人間になってもらうための授業を展開します。

本講座を通して、理系文系を問わず幅広い視野を持ち、自分なりの将来ビジョンを自分の言葉で語れるようになりましょう。

◉対談シリーズ(全3回)
スポーツ界とビジネス界で大活躍しているゲストを招待し、冨田教授と人生について対談します。前人未踏への道は自ら切り拓くしかなく、手本となる教科書もありません。

彼らはいつどのように決断したのか。その勇気はどこから来たのか。自分自身の人生をデザインする上で、ぜひ参考にしてみてください。

◯対談シリーズ登壇者 一覧

戸邉 直人(となべ なおと) 

世界陸上日本代表。走り高跳び日本新記録保持者(2m35)。筑波大学卒業。筑波大学大学院に進学し、走り高跳びの分析をテーマに博士号取得。アスリートと研究者の二刀流を貫く。JALアスリート社員として国内外で活躍。

関山 和秀(せきやま かずひで) 

人工クモ糸繊維の量産化に世界で初めて成功。Spiber 株式会社 創業者・代表執行役。現在資本金約 300 億円。慶應義塾大学環境情報学部卒。同大学院 政策・メディア研究科修了。

山縣 亮太(やまがた りょうた) 

 

2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト。これまで専任のコーチをつけず、自ら録画ビデオを見て分析し練習に取り組んできた。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、セイコー社員アスリートとして国内外で活躍。

冨田教授からのメッセージ

面接や小論文で何を主張したとしても、将来のビジョン と信念を持っていなければ、うわべだけで説得力のないものになってしまいます。

人間的に魅力のある人は、みな自分なりのビジョンを 持っていて、それを自分の口で語ることができます。 しかしそれは簡単なことではありません。 自分なりのビジョンとは、未来社会をじっくりと展望し、問題の本質を見つめ、多くの人の考えを聞き、何度も 議論を交わすことによって、徐々に創られていくものなのです。

今の日本人は、教科書の勉強と日々の業務が忙しくて、長期的な視野で物事の本質を十分に考えられていません。だからこそ君たちには今からしっかりした将来ビジョンを培ってほしいと思います。未来の担うのはそんな人たちだからです。そして社会も企業も大学も、そんな人財が喉から手が出るほど欲しいのだと思います。

修了証の発行について

全8回の「将来ビジョン養成講座」に全てご参加いただいた方には、修了証を発行いたします。

シラバス(全8回/90分間)

日程時間授業内容
9/20(日)16:30-〜【討論シリーズ①】遺伝子診断の未来〜
ヒトゲノム(遺伝子)の情報は個人差があり、それが顔や体形など外形の違いや、運動神経、記憶力、音楽的能力など才能、各種病気のリスク、さらには性格の違いを生み出しています。そして将来、個人のゲノム(遺伝子)情報を安価で簡便に調べられるようになった時、君はそれをどのように利用しますか。そして社会において越えてはならない倫理的一線は何でしょうか。
9/27(日)16:30-〜【討論シリーズ②】ポストコロナの新しい日常〜
人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあります。紀元前においても新種ウイルスが誕生して村や部落を壊滅状態にしたことは多々あったとしても、世界に広がることはありませんでした。COVID-19のように、新種ウイルスが短期間で世界的大流行を引き起こすようになったのは、グローバル化が進み人々が世界中を移動するようになったからなのです。
10/18(日)19:30-【対談シリーズ❶】戸邉直人さん
10/25(日)16:30-〜【討論シリーズ③】行き過ぎた資本主義の見直し〜
日本政府は2019年度、約62兆円の税収しかないのに約100兆円も出費しており、その差額は国債を発行して、君たちの世代にツケを回しています。累積の借金は1000兆円に迫ります。こんなことになってしまっている根本的な原因はなんでしょうか。いずれニッポンの財政は破綻してしまうのでしょうか。その時のために君たちはどう備えればよいのでしょうか。
11/1(日)19:30-【対談シリーズ❷】関山和秀さん
11/8(日)19:30-【対談シリーズ❸】山縣亮太さん
11/15(日)16:30-〜【討論シリーズ④】未来のジェンダー観〜
人間は男か女の二種類に分けられる、ということを信じて疑わなかった時代は終わりました。博報堂DYグループの研究所の調査によれば、日本人の約8%がLGBTなどの性的マイノリティだということです。男と女が結婚して子供を産む、という従来の価値観を見直すことが必要になりました。そもそも生物進化において、なぜ雄と雌が必要だったのでしょうか。
11/22(日)16:30-〜【討論シリーズ⑤】寿命と生命科学〜
私も君も必ず死にます。例外はありません。いつか必ず死ぬ、ということを理解している生物はヒトだけです。歴史上の多くの権力者があらゆる手段を講じて「不老不死」を手に入れようとしました。なぜ生物に寿命があるのか。この問題はいまだ未解明です。そして、いずれ死んで無になってしまうのであれば、私たちは何のために生きているのでしょうか。
*やむを得ず参加できない日がある場合は、前もって申告していただけば、翌日限定視聴可能な録画リンクをお送りいたします。

費用について

今なら特別に、早割価格の42,000円(税込)で提供させていただきます。

各回ごとにお申込みいただく場合は、1回の受講につき7,200円(税込)となります。

※なお、お支払いは口座振込みとなります。