#2 社会起業論①ー同志を集める

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どうでしょう。
LOOXアカデミーどうもLOOXアカデミーの時間がやってまいりましたこのLOOXアカデミーでは、普段ルークス高等学院やルークス私塾が授業でやっている内容を配信すると、そういうような番組になっております今日はですねあまりにもルークス高等学院でずっと授業をしている谷口くんの授業ばかりの収録が続いたので、ちょっとそろそろ別のネタ挟むかということでですねLOOX私塾のですね、社会起業論をですね今回ちょっと取り扱ってようかなと思っていまして今回お相手としてはですね、一応そのマルクス塾にもですね6外掛け両方所属してですね一応KSCは一応受験しているっていうそういう感じの状態の披露ですね連れてきたのでこれあの紙LAリオンさんといいますよろしくお願いします私はですねルークス新宿で普段から慶応SFCとかですね、あるいは起業をしたいそういうプログラムをですねやるときによく授業をやっている嶺井と申します一応LOOX株式会社の取締役も務めておりまして、学生の頃からビジネスしてるので僕の経歴的にはそろそろ12年ぐらいなんですかね今年で僕30歳なんですけど、大体上京してすぐいろいろ事業立ち上げとかやりまくって失敗しまくって、一番うまくいってるのが、ルークスみたいな力がうまくいってたらちょっと、って感じですけれども引き続き頑張っていきたいなと思ってますよろしくお願いしますでですね早速なんですけど、リオンさん企業って言われたときに何か何をするイメージどういうイメージを持たれてますまずは、仲間を集め、さらにお金を集めさらに何だろう、何がその社会にとって必要なのかを考えるっていうのがイメージすることですねなるほど割とね、わかってるってわかってるねそうですね
人を集めて金を集めて何か社会に役立つことしようぜこれが、起業をする何かを立ち上げるということだというような企業はねあの業を起こす気企業起きる行で企業農業起こすってことですけど業って要するにあの事業の業務を英語で言うとビジネスですけれども日本人だとねこのビジネスってとりあえずお金を儲けることでしょうみたいなねそういうイメージが強いんですが実際のイメージとしては、何か役に立つ長く続くようなプロジェクト、プロジェクトというかビジネスモデルといいますかね、人物金いろいろなものの動きサービスみたいなものを生み出すことっていうのを企業と呼んだりするのでそういう意味ではね、うん。
なかなか鋭い目線で素晴らしいなと思うんですけど、はい。
今回ですねあのルークス高等学院茂呂薬師塾もですね今メイン中高校生と、あとたまに中学生を対象にやってるので、はい、今日はちょっと中高生にとっての社会起業論中高生のための社会起業論ということでやっていきたいと思ってます。
はい。
ちなみに一応志望校ね4さんの志望校のケーヨーSFCにもですね社会起業論というのは授業があって、ある種そこで話せる話で大学生向けにね、アレンジされたもの、マチャミの社会人向けの社会起業論というのもあると思うんですけど今回はね、あえて小中高生に絞るっていうことでこれから起業してみたいなんかね結構意外と周りに企業家がいて、起業してみたいと思ってる中学生高校生いるっちゃいるみたいなんですよねそういう人向けと、あと実際問題ね、受験に役立つみたいなね、話も混ぜながらやっていきたいなと思うんですけど。
他に中高生向けと社会人大学生向け、どんな違いが出てくると思いますそれ質問しようとし、もう下がらない中高生もきっと社会人向け何が違うのか一つは学生っていう部分があるかないか、あとは何だろう。
何だろう、いや、その学生社会中学生高校生っていうその肩書きって言ったり、その幼さそのまだ知識があまりなくてその社会にあまり参加できていないから助けて欲しいっていうアピールがしやすいから助けてくれる大人が社会人よりかはちょっと多いのかなみたいなイメージとか雰囲気ばありますね。
なるほど。
はい。
つまり何かまずは身分が違っていて、そこからいろいろ違うところが出てくるのかなみたいな。
はい。
ちなみにこれ実は中高生向けの企業というテーマで以前ですねのYJキャピタルというですねヤフージャパンがやられたヤフー皆さん聞いたことあるかもしれませんね。
あそこがやっているキャピタルの結構著名なキャピタリストにループ数のイベントでですね講演に来てもらったことがあってですね、その人が、いやもう若いうちから企業をやるというのは一つめちゃくちゃいいことがあると、もうここがポイントなんだみたいなことを実は講演して帰ったので、何だろうなと思います早く社会にその参加できるなんていうんだろうある意味その市場でビジネスにその生で関わることで、その一歩先にその社会人デビューじゃないけどそれ言う感覚は喋るからちょっとなんて後からスタートラインがちょっと早くなるんじゃないかみたいな、うん、いやこれねあの教育者だったら多分そういうことをメリットとして挙げる気がするそうなんです。
要はそれ中高生目線で中高生にとってのいいことみたいな要はキャピタリストなので、その人はある種成功するために、実は中高生でもあの1個いいことがあってこれは大人との違いなんだよみたいなこと言ってた成功するためにですか。
中高生の方が成功しやすいそんなことあるのかなみたいなね結構そういうのが成功しやすいなんでだろうなんか別にちょっと失敗してもそこまでなんだろう。
周りにバックに大人がいれば許されるというかそこまで責任を負わなくていいんじゃないかみたいな責任を負わなくては言い過ぎかもしれないけど結構鋭く突いてますねちょっと軽くなるその人が言ってたのは、皆さん今、親元で暮らしてますよねと食費がお父さんお母さんから出てますよねと言われます。
社会人で何か起業しようと思ったらもちろん副業でやるという選択肢はあるんですけれども、どうしてもね、あの人生がかかってしまうと、要は奥さんがとかしたらねもちろん止めるかもしんないし、仮に副業で立ち上げたとしたらですよ今度は本業への影響とかね、いろいろ考えなきゃいけないこといろいろあるわけですよっていう中で、ある種生活費、生活コストもかからない仲間たちとお金をかけずにチャレンジができるようある種企業って、あの立ち上げてしばらくはいきなり儲かること、いきなりお金が入ってくることはもちろんありますけど、今のなかなかね、儲からないってこともあるわけですよそんときに結局、何がね、あのダメージになるかというと、毎週その間収入なく支出だけが出ていくみたいなね、要は生活費かかっちゃうよねみたい話なんですけど、あそこ節約できるよねみたいなそれは試行錯誤の回数みたいなものがすごく大事な企業の世界において最高のアドバンテージなんだみたいなことをですね、おっしゃってですね、なるほどなと。
実はあと中高生で起業したときに、ビジネス立ち上げてね、お金が入るまで頑張ればよし、自分のやりたいことができれば、よしていうような部活みたいなものかなみたいにね考えるってのも選択肢としてありますけれども、実はそれがそのまま大学受験にも直結するよとというのも実は世の中にはですね例えば米プロジェクトアワードとか聞いたことありますありますね。
はい。
これ語り場さんというNPO法人がやられているコンテストなんですけど、プロジェクト
私のプロジェクト要するに企業も当然私のプロジェクトに含まれるわけですけど、これ実はですね今、米プロアワードで賞を取るとですね、慶應SFC慶応大学ですよ、の書類審査の免除権がもらえるそうだったんですか明日、はい。
だからね要はちゃんとプロジェクトをやってとは自分のやりたいことを突き詰めて場合にはちゃんとそれをビジネスとして成立させてということを経験すると当然それってすごいことなんで、それは評価もしてもらいやすいじゃないですか。
そうですねそれで実際何か賞とかとっちゃったりとかすると、大学にも行けちゃうっていうね、ターンこんな美味しい話なかなかないですよ。
ないですねさらにですね実はうちの塾から何年か前にハーバード大学にね、進学した子がいるんですけど、そのハーバード大学に面接とかでね、やっぱ一番受けが良かったのはその高校時代にアントレプレナーシップを経験していることだと要はそこもね我々の企業プログラムに参加していろいろプロジェクトやったりとかしてたんですけどもちろんそれビジネスとして成立するかっつったらね、そこまですごいものになってなかったですけどただね一応多少ね新聞の取材を受けたりとかね、そのぐらいとまで言ってたわけですよ。
そういう子もある種そのネタをプレゼンしてハーバード大学行けちゃうし、あと東京大学さんもね推薦入試やられてますけど、一応ね東京大学はね、あの共通試験で8割程度取れてないと推薦でも入れてくれませんけれども、B棟、8割取れれば8割で結構簡単ですかね簡単に言いすぎですね一般入試世界だと、あの高校の基礎学力がついてるのが8割みたいなね。
言われてるんでそういうところでもあり企業経験者みたいなのは有利ですね。
なるほど。
そういうことで僕的にはこのある種どっちでもいいんですよ、ピュアにビジネスしてみたい何か経験が欲しい昨季の両さんが言ってくれたような要はポジティブなね要は社会経験を早めに積んでおこうみたいなふうなことを考えて始めてもいいしバイオベンチャーね、これ受験に役立つみたいなね、うんっていうところから逆算してやってもらって
もういいと思います戦略の一つですよねいずれにせよ成長することは間違いないし、いずれにせよ受験に役立つ一石二鳥やらない方がおかしいみたいに言ったら言い過ぎですけどていうぐらい結構ね熱いんですよね。
なので僕結構中高生のための社会起業論みたいなのをよくおすすめというかね、喋ることが多いと、はいっていうな状況にあったりとかします。
へえ、そんなにあんのアントレプレナーシップ教育ってもう教育界は暑いんですね教育界隈で熱いというか、はい。
一部が熱くなって昔と比べるとだいぶ暑くなってますけどねうんってのも、米プロだと何年か前はね参加者18人とかの時代があったみたいなね、武田だったけど今これ万単位で参加してるんで10の桁から抜けたりですね参加者の数が変わってるわけですよ。
別に慶応SFCまでそういうプロジェクト活動やってる子が多すぎて、そのAO入試の枠を増やしたんですけどちなみに増やしてなおまだ足りねみたいなことをですね教授がインタビュー記事で書いてるのとかもね、見かけたりとかしますねそういう意味でね、あのプロジェクト学習企業論みたいなのは大衆化しちゃってるんですけどうん。
ちなみに我々企業プログラムでずっとやっていて、30年前かな、ぐらいにルークス高等学院立ち上げぐらいのタイミングを最後に実はお休み状態にあったんですけど、というのもね、最近いろんな人たちがその中高生にね、我々が一番最初だったんすよ、中高生向けにガチで起業者養成って言ったのぐらい前にやってますから2012年から13年かな。
にネクストアントレプレナーシップサミットですっていうようなね、あのプログラムをですね代表の佐伯が立ち上げて僕もそこに手伝うところからですね、あのLOOXの仕事一緒にやり始めたんですけれどもそんときはね我々しかやってなかったんで、結構価値のプログラムだなあと思ってついついクルークスに経営陣として入っちゃうぐらいには足を突っ込んだんですけど、ブルーオーシャンですねこれがね6年経ったら米プロもできたしいいんじゃねとかねちょっと最近思ってたんすよ。
でちょっと反省してまして、ではここ三、四年ちょっとあんまり真面目にそういう高校、中高生を支援してこなかったんすよNPO的な活動になっちゃうのでそんなに儲かるわけでもないしみたいなねっていうので仕事の優先順位としてね、引っかかったんですけどちょっと僕反省してて、そういうのも結構我々のプログラムめちゃくちゃ他と違うポイントがあって、それが中高生を育てたんだっていうことにですね、遅まきながら気づきましてね。
いや受験に役立つそうなんですけど実際あのね参加した子たちはめっちゃでしょうと高根基本的に慶應にあの合格しちゃってるしうち今日が強い塾なんで今日ばっか送っちゃってますけど、本当に京王以外もね、行く価値のある大学たくさんあるんで、ぜひいろんな視野で見てほしいんですが、そして実際めちゃくちゃ活躍している人もたくさんいます。
うん。
要はそれがある種本人が優秀ってこともあるじゃないすか。
まず本人がすごくて、結果が出てるのか盗賊にすごいんですけどね、本人がすごくて結果が出てるのが教育プログラムがすごくて、結果が出てるのかわからんとでうっかりするともう本人に任せていいんじゃねって僕が思ってちょっとやらなんかほっといたら、ちょっといろいろね、反省というかねこれ、ちゃんと我々のプログラム、すごい成長に寄与してたんだ。
ということに後から気づくということがですね最近あってちょっと今年反省して頑張って復活させようとしてるんすけど、はいその阪神っていうのはそれで言うと、やっぱね世の中のその社会起業みたいな、あるいはプロジェクト学習っていうものが、その要は難しいんですよ何が難しいかっていうと、理論と実践ですね、どうしても実践によっちゃプログラムは何か仲良しごっこみんと言い方悪いですね要は、ちょっと体験できたし、それでOKだよねみたいな、あるいはもう実践に寄りすぎてただのロールプレイになっちゃうみたいなのも要はある種遊び遊びでやることは別に悪いことじゃないんだけれども、ガチでやんないと企業家の気持ちなんてわかるわけないのに、遊びでやっちゃったら、学習効果半減だよみたいなですよ。
だってアントレプレナーシップですからね、これメンタルな視点ですよ。
考え方とか姿勢とか気持ちとかそういう話をしているのにってことはね、心が動くようなきつい体験しなきゃいかんのですよさらに言うと仮にね実践によって、また意見がいいんですけどあるいはその逆でね、あの理論に酔っちゃうパターンもあるんすよね。
要は理論的な値には輪スタートアップとかいろいろ新しいビジネス立ち上げる方法論ってもう世の中にたくさんあるんですけど、そういう方法論をなんでね、企画だけしてね、プランだけやってね、プレゼンだけしてね、終わりみたいな、これもまたね、もったいないとの落ちた理由はそれですみません架空選考みたいですねはいそこはねもうちょっと僕らも頑張ってサポートできて良かったんですけど、うんある種、この理論と実践のバランスでどっちかだけだったら、何か遊びというかね、要はちょっとそれちゃんとさあ調べたらもっとわかることあるでしょみたいなところでつまずいちゃったりとか、あるいは本当にこうなんだろうよくわかんないけど、気づいたら終わってたみたいなね、ことになったりとかもありますし、あるいは何だろうな、実践がなかったら本当に他の机上の空論でね、何のためにやってんのかわからんくなるみたいな、それ心も乗らないし気もないよみたいなということで実は我々理論的なところをしっかり説明すると実はその社会人や大大学生よりも社会人の方なんでしょうね、この社会人が高いお金を払って研修できるようなコンテンツをアレンジして中高生に極力わかりやすく伝えるみたいなっていうことと、実際にやってみてもらうということですね。
両方ちゃんとやってたんすよそれがやっぱ人を育てたんだなみたいなことをね、反省してねとはいえやっぱ理論的なところって先ほどねYGキャピタルのすごい人を呼んだよみたいな、ちょっと1個入れましたけれども、そんな簡単にホイホイ忙しい人を呼べるわけもなくですね、読んできた読んできたってね中高生で気の長い話なんで活躍するのが1年後なのか5年後なのか10年後なのかわかんなかったりするわけですよ。
うん。
毎回言えるもんじゃない。
ってなるとどうしようかなって思ったときに、ちょっとね、ラジオで録り溜めをしておいて、うん。
要は塾で行動の支援することできるんで、要は対面じゃないとできないことわかんないっていっぱいあるんですけど、その前提知識となるようなちょっとこれ聞いといてねみたいなね、そういう内容は全部ラジオでやってしまうみたいなふうにちょっと思ってですねちょっとこれ後で取ろうと思ったっていう人とラジオでられることですよねそういうことですので、この1本目はねある種社会企業なんなみたいなところと、あとなんで社会企業なんみたいなね、このワインのところを詰めていってですねあのテクニカルな部分をどうやってやってったらいいのとか、うん。
そういうのはですねおいおいというか、はい。
何本かに分けてマーケティングの話とかね、あるいはファイナンスとかね、そっちこそファイナンスデファイアンスもお金借りてきた人いましたからね、過去方向性でねはいただそれはそれでね、責任も10月もダイバーズの人生かかってくるっていうところがちょっと要は最初のアイディアが気軽にできるよみたいなことをいつもとちょっと変わっていますけれども、私そういう意味でもないですからね成功するためにやってますからその成功してればねいわけなんでねいろいろとこうありますけれどもそういう感じの章立て構成で曲今日からやってこうかなと思っていると、いやあ、楽しみですね良かったですね今回ね最初なんである種何だろうよくわからず聞いてる人も早く問題配慮みたいな感じで聞いてる人も両方ねいると思うんですけど、一応終着点としては、とりあえずねあの次どんなことやったらいいかがわかるみたいなねうんNEXTSTEPの行動がわかる程度のところまで持ってってそのNEXTSTEPの行動ある程度やった前提で次の会みたいなね感じでね、要はある種デモンストレーション的にね、
やってもらったらいいのかなと思っていて具体的なプランとか、実際考えてきたことがいいのか悪いのかみたいなことはちょっとラジオっていうかね対面で会って話してみないとわからんそうですね、そういうとこあるよねなんかね、あのプラン変えてみたんだけどこれでいいのか悪いのかみたいなねある種ね誰かと話すみたいなところはそういうところにあると思うんで、価値というかねなんで情報に関してはもうとりあえず全部喋るよみたいなノリでいこうかなと思ってますね。
でもそこの個別の相談窓口でぜひ来ていただいてって感じですよねそうだね。
うん。
宣伝ぽくなってママ好きじゃないから各とりあえず知識の方行ってみようかねはい。
ちなみに社会起業中高生のためのっていうところで、何か結構いいこといっぱいあんだよみたいなメリットの話先にしましたけれども、何かっていうのを聞いた上で何か逆にこの辺り全然私知らないわとか、何か関心とか気になることとかってあったりします何だろう。
でもそのさっきおっしゃってたファイナンシャルの部分、そのお金をどうを引っ張ってきたらはいどば、何だろう、その多分その自分のやりたいことと、それを支援してくれる人のどういう、どういう人にその相談すればいいのか、うん。
どこにの場所とかどこの人にずっと包括してそのプレゼンすればいいのかっていうのはなんか全然わからないなるほどねはいですねちなみにこのね、これちなみにこれお金の話っていうところでいくと、当然ね例えばですけど、中高生でもアルバイトしたことある人とかね、何人かいたりすると思うんですよね禁止されてる学校もいますけどね。
要はお金を稼いでみるみたいなね、お金って何なみたいなところに行くとそのあたりの歴史的な話は多分経済学の授業とかでやると思うんで、ある種中高生で企業に向き合う人向けの金の話みたいなねっていう感じで行こうかなと思うんですが私はお金は信用だと思いますお金は信用この経済学的な定義ですね要は信用でもあるんですけど何でしょうね
可能性であり、潤滑油であるみたいなんや生存条件みたいな、いうふうに考えてもらってもいいのかなと思っていてですね、というのも間瀬ある種、こうなんだろう今世の中的にはっていうとちょっとあれですけど、ある種多分今聞いてる人の中には、お金が欲しいって人お金っていうよりは自分の経験だったらいいよなみたいなお金は大人になってから稼ごうみたいなね。
いろんな状況の人いると思うんですよさらに言うと、実は社会人の中にも、いや、お金に対する向き合い方っていろんな属性がいるんですよね。
塀によって全然違うので、そうなんですね。
ある種、何だろう、社会起業って話なんで当然お金の絡んでくるわけですけど、起業家が見てるお金の何か意義と、うん。
要は働いてる人的なお金の意義と、あと消費者としてね、お金を使うときのお金の意義と、あるいは投資家として、要はお金を渡してね、何かビジネスやってもらってみたいな人にとってのお金の意義みたいなところが、全部変わっているので、さっき誰に聞いたらいいかわかんねって話してましたけど、まずね、相手が何人なのかって話だよね何かってちょっと言いすぎですけど要は起業家の世界で暮らしてる人なのか、投資家の世界で暮らしてる人なのか、サラリーマンの世界で暮らしてる人なのかによって、お金に対するアドバイスっていうのは全部違ったりしますね。
そうです。
あるいは専業主婦の方とかも多分お金というものに対する価値観、考え方違うと思うんですよなんで誰に対して聞いたらいいですかっつったら、まず自分がどういう立場でお金に関わりたいのか、いや起業家として関わるっつってもね、お金を増やそうとしてるのか。
要はその人を雇うためにお金を用意しようとしてるのか、それともよくわかんないお金というのを勉強したいのかによって、聞くべき相手違ってるんすよ。
お金とはだったら学生に聞いた方がいい。
うん。
あるいはお金を増やすためにはだったら、それの事業化、あるいはビジネスをしてる人、
そのビジネスマンだったらいいと思うんですよ。
あるいは何だろう副収入の稼ぎ方とかだったらなんか生きのいいサラリーマンとかがよく知ったりとかするかもしれませんね。
要は大事なことはまず相手がお金というものにどうこう関わってるのかみたいなことを見極めて見極めながら、自分の目的を考えるみたいなねていうところまず第一歩ですよね、成歩堂。
自分の何て言うんでしょ自分の目的があった方が、誰にその方がすればいいのかっていうのはわかりやすいですね。
一応ここではその社会企業が企業の話をしてるので、起業家的なねお金の考え方の一つのケースですよ人って考え方違うというのを前提にした上で、こういう考え方するとわかりやすいよみたいな話をするんですけど、誰かにその価値を提供した結果としてのお金っていう考え方がですね、世の中にはあってですね要はサービスを作る側、ビジネスを作る側、何か商品を作る側っていう起業家っていうのは、作る人ですから作ったものに、ある種値段をつけて誰かにそれを買ってもらってそのお金でまたビジネスを大きくするみたいなね、そういう感じのですね営みが、ある種ビジネス資本主義社会におけるビジネスなのでそういう観点で見ると要はそのある種お金って半分成績表みたいなもんだしみたいな。
なるほどもちろんあの金銭的価値で計上できないような、働き、素晴らしいこと、世の中にいっぱいありますけれども、ある種のマネタイズ、お金というものは、何だろ霞食って生きてくわけにもいきませんから、どっかで親元から自立してね、あるいはこの社会人巻き込むと思ったらね、大事な何だろうご飯の種ですから、要はどっかで稼がなきゃいけなくてみたいなってなったときにどうせ稼ぐんだったら、とか稼ごうと思ったら、誰かに価値を提供しないとお金は増えませんよっていうところをまず抑えるっていうのが1個ポイントかなと思いますねうん。
もちろん価値提供せずにですね、何か詐欺同然のことしてお金を稼ぐって言い方もあると思うんすけど、それはねあの起業家っていうのは詐欺師なので、そうですここだけ基本的にはその価値を提供したお返しとして入るのがお金で、
ていうまずそういうものの見方しようよなるほど。
ところが1個目ですかね、つまりその、その生産者事業者、生産、その何を事業するかってこととその消費する側、受け取る側とまたそれに投資する側、それが消費者が買ってそれが実際にどう社会に運用されていくかっていう四つぐらいのその視点そうですそうですよ。
プラスその価値何に価値を置くか、価値を提供するかっていうものが必要だよねってことですよねよく価値を提供するということと、そのお金が手元に入ってくるということが困る趣向一つのねセットなんですよねビジネス的にはそのセットをたくさん積み重ねるとそのお金はたくさんになるし、会社の規模も大きくなるしっていう。
だからまずそのお金とは何かっつったらそれは信用ですとか、資本ですとか経済学的な定義はね、山のようにあるけれども起業家的にはその価値の対価価値を提供したお返しとして入ってくるものっていうふうに考えると、まずいよねっていうというのがまず1個目です。
もうこれが絶対的な何かどうなるほど方法である種そうするとね今度価値を提供するためにはどうしたらいいかみたいな話がある種ネクストマーケティングの話になってくるんですけど、こっから先は結構具体的になってるんで次回ぐらいしようかな。
うん1個紹介してんのはまずそれで行けないとビジネスもへったくれもね、あの会社を立ち上げるも起業するも全然始まらないからねちなみにこの価値を提供してお金を受け取るこれ社会人生活の最初の一歩見たところがあるので、毎週アルバイトしてみたらね、2.残してるわけですよそうですね続きましてですね、二つ目のお金の捉え方としてね、四つぐらいあって全部紹介するかどうかちょっと話の中で考えますけどせっかくねお金の話出てきて企業とはなんぞや、つってねお金を増やすことというよりはその社会に何か提供してみたいなことが企業だよねみたいなね。
話を前半にしたところでせっかくなんでお金の話をかばってってますけど、2個目の見方として、これちょっと経済学に近くなってくるかもしれませんお金って資本だよねっていう捉え方。
要は資本って何ですかって言われたら、知ってる資本って何ですか資本資本主義の資本ですね地主さんええ、とりあえず人と物と金で2資本何だろう。
数例を何だろう、資本資本があれなんだろうな、難しいなちなみにこれね僕が一番好きなわかりやすい定義としては、財を生み出す剤というフレーズがあるんすね要はお金を増やしうるお金お金ってなんか使ったらなくなっちゃうけれども例えばですけれども、要は50円で何か仕入れてきてそれ100円で売ったらこれ50円増えてるわけじゃないですか。
要はお金ってやろうと思えば増やすように使うということが可能なんですよねそうやって増えるような富のこと例えば工場とかもそう。
なるほど工場が車をどんどん作ってくんで、工場自体が価値のある富だけれども、その富を使ってさらに富を増やしていく、この働きを加速させるこの働きを大事な社会の仕組みとして位置づけようみたいな考え方が資本主義だったりするんですけど、要は富が増えるからその富を増やそうと思って頑張るみたいな、そういうご努力のお話と、あと頑張ったときがね自分のものにならないとね頑張らないんでね、あのそういう財産とか認めなきゃねみたいなところが資本主義のベーシックなとこになるんですけどまずこの何だろう株式会社っていう仕組み自体があのさ、株式会社の歴史せっかくなんでちょっと話しますけど最初ね、知ってから東の株式会社という世界史の教科書とかでね出てきてると思うんですけどあれって要は故障がね、あの世ヨーロッパでは非常に価値のあるもんだったわけですよただその故障でインドがどっかに取りに行かなきゃいけなくてとインドがどっかに取りに行くときに、要は当時は飛行機もありませんから、要は船旅をしなきゃいかんわけですねしかも現代と違っては東の株式会社できたのって1500ぐらいあったかな1700年前ぐらいだったかな編だったかちょっと忘れましたけど、大体16席17歳ぐらいで全然そんなんだろ公開技術
なんか今ほどには当然発達していなくてと途中で沈没して死んじゃうみたいなことがね、全然あった時代なわけですよなったときにあるいは海賊とかもいますからね。
うん海賊に押されてもひとたまりもないとねっていうときに要はその船を作って、お金かかっちゃいますよね船で取りに行かなきゃいけないんだけど。
そんで、普段船の中にはね何百人っていう人が100人以下ですけどあの人がたくさん乗って、その人のご飯代を用意しなきゃいかんわけですよ大体そのお金どうやって用意するのって言ったときに、貴族は株式というですねチケットですね、もうチケットをみんなで用意してというのはこのチケットを100枚分全部売ったら要は開票が全部できますよみたいなんで、コショウを持って帰ることに成功したらそのOKをチケットと交換しましょうみたいなっていうのが株式会社の仕組みだったんですよね。
ほれが一番最初の株式会社で要するにこれは、あの要はお金を使ってお金を増やそうとした当時の貴族たちがですね、ただお金を増やすってのはその100%確実に儲かる話なんでねなかなかないわけですよ自分の時間をね、お金に変えることはアルバイトとかすれば確実に増え儲かりますけれども要はお金を使ってお金を増やす場合には、お金を使ったものが返ってこないっていうね。
そうですなくなっちゃうっていう。
リスクっていう、それをいかに分散するかというので、会社という仕組みが生まれてというほどはい、これが株主投資家の目線なわけですね。
はい。
事業をやる人、会社を立ち上げて、誰かにサービスを提供しようとする人っていうのは、そのサービス提供の対価としてのお金みたいなね、考え方をするわけですけど、要はお金を実際にちなみにこれ儲かったとしましょうお金儲かったら事業が今度は投資家的なものの見方でお金を考えなきゃいかんのですよ。
このお金をどのように使ったら有効に使えるかこれ有効ってのは使えなくなっちゃうんで普通に消費、あのコンサートなくなっちゃうんで、消費じゃなくて、インベストメント投資にしなきゃいけない投資をするためには一体どうしたらいいだろうか、どうやったらお金が増えるだろうかっていうのを考えるっていうね、要はある種そのお金っていうのは、使い方によっては増えるんだよ、シンプルな紙で言うと、
50円使って買ってきたものを100円で売ったらもちろんわかってんだなというような感じでただ50円のものを買ったものがなんか1円の価値しかありませんでしたになったら、それも49円損なっちゃいますよねみたいなっていうときのある種お金を運営する側運用する側の視点としての経営者みたいなのがあってとお金を出してはね、あの東野株式会社時代は貴族でしたけど、現在は投資家、そのキャピタリストという話ですね、がになっているので、なるほどあるしね。
僕のような経営者っていうのは、株主の皆様、要は投資家の皆様っていうのがある上司みたいなもんですね。
うん。
会社を興したからといってね、滋賀社会のしがらみから解放されたそうです。
価値を提供するお客さんという存在とね、要は提供した価値を適切に運用できているか、要は増やすことができているかっていうことを監視する株主さんたちっていうね、そういう感じのね、間に挟まれてきてたり、つらいそれが株主総会みたいな評価みたいですねちなみに日本の会社は概ねですね中小企業がかなり多い国でもあるので中小企業の社長さんというのは株を100%自分で持っている要は自分で会社を立ち上げて、自分の会社の権利が株券になるみたいなねていう感じでやっているので、別に何だろう。
それでねお客さんさえつかめればね、基本的には幸せにやってるとかね。
うん、起業家経営者としてはできるようになるわけですけどそういうね見方が二つ目の見方みたいな感じですかねこの投資費用対効果みたいなね。
うんはい。
ここまで何か聞いたことありますなんだろうでもそんな何か話聞いて重要だなと思ったのが、投資家の目線に立って何だろう、サービス事業を投資する価値があると思ってくれるのか、配当とプラスしてそれに対するリスクっていうものはどのぐらいあるのかっていうのは多分、その投資かあさんに自分のサービスを起業するプレゼンしたりする上では絶対話さなきゃいけないポイントなのかなっていうふうには思いましたね。
はいそういうことですね。
なんである種プレゼンの話とかもね当然小中高生向けのときに出てくるんです。
けど、このプレゼンというのは、実はお客さんに対してもプレゼンしなきゃいけないし、投資家に対してもプレゼンしなきゃいけないし、ある種プレゼンが仕事みたいのありますよね人を集めるにしてもお金を集めるにしても、プレゼンテーションしなきゃうまくいかんので2確かにもうそれもあのさっきおっしゃったその理論がしっかり作られてなければいけないし+それに何て言うんだろう、アンケートを取ったりして実際にそのニーズがあるかっていうのも把握しなきゃいけないし、そうですねやることたくさんありますねそうですね。
これは今日本当話そう話したいなと思ったことなんですけど、この企業をするっていうことは何だろうな何かね、理想というか、やりたいことがあってと、お金を増やしたいかもしれないし、社会にこういう良くないことがあるから、何とかしてみたいかもしんないし、あるいは周りに企業家がいて、なんかあいつが起業してんのに俺がやってねのちょっとおかしいだろみたいな俺だって持ってるぞみたいな感じでやろうとしてるのか、あるいはもう大学受験に役立つかなみたいな、なんかそういうね、そういう理由やってるとねどっかでガスガス毛抜きでガス欠を起こしたそうですけどいろんな理由があるわけですけど、そうやって起業をしてね、その先何が待ってるのかつったら、要は行動の連続だったりするわけですよね。
どういう方向で頑張るのかどういう方向で行動をとるのかっていうその行動の仕方、正しい正しくないもちろんありますし正しいものってのはなかなか正解ないですけどただ世の中的にこうだよねとか、先人はこうやってうまくいったよみたいな筋ってやつなんですよね。
勝ち筋みたいなあるんだってカチカチ筋は別に正解はないけれども、持ってやんなきゃいけないんで、あそこはね頭を使うとこですよね、やっぱそういうふうにちょっと勝ち筋を描いたら、その先待ってるのは、もう何かこう、試行錯誤の連鎖みたいなね、行動をしまくるみたいなね、出たよくネックでこれ紹介しようとしたフレーズでPDCAサイクルっていうフレーズがあるんすけど、プランというチェックアクション。
まず最初に計画して、
行動してその行動の結果がどうなったかをチェックして、改善アクションをしましょうみたいなそれを繰り返すことがお仕事の基本ですよみたいな感じでサラリーマン1年目の教科書みたいなねそういう本には必ず載ってるようなね、外になるんですけどこれに対しては起業家たちっていうのはTwitterでどう言うか企業が結構ついてやってるんで、その期経営のノウハウめっちゃ喋るわけですよ。
まだまだ社員向けて書いてんのかなのかわかんないですけど、そういう人たちのTwitterを読むとPDDPTCAだみたいなねDを重ねると、若生様は机上の空論ばかりだったようなことも多いし、新しいものを立ち上げようとしている、うんわけですからよくやってみないとわからんことも多いんですよ。
なるほどやってみないとわからんことはやってみないとわからんのでお堂が半端ですけどねとりあえずやってみろよみたいな今ここが足りてないのになんかぶつくさ言ってんじゃねみたいなで、プレゼンも行動だし、比較することも例えば行動なんですけど、ある種こう考えてこうかなかなみたいなことを思ったら、プレゼンしまくってとかで実際に人を集めてとかね要はこ様で、当然あの人集めるときにはまず手紙を書かなきゃいけなくてとかFacebookのアカウントを作ろうとかね。
別にFacebookのアカウント作ってくれた人が来るわけでもないしみたいなよくやることいっぱいあるんですよ。
それをどれだけ積み重ねられたかみたいなっていうのが経営力、実行力、行動力でこれからの企業家としてのベーシックな力みたいなっていうになったりしますねエグゼ急所となりますね。
カタカナ言葉ですけど、エグゼ急所ん力あるよねあの人みたいな、それはある種物事をやり切る力があるみたい。
リスク取っていろんなことあるわけですけど、昔のね船で故障取りに行ってた時代とは違って海賊に襲われたら一発アウトだよねみたいなことってあんまなくて、何が失敗で何が成功なのかもようわからんとこいっぱいあるんですよ。
そうなんだってそうじゃんみたいな謎100円が50円になったとしてですよみたいな、死にませんけどみたいな確かにそうましたよみたいな。
別に明日死ぬわけじゃないけどってなったときに、じゃあ経営者としてね、すみません50円減っちゃいました。
バイバイとかじゃ50円減っちゃったけど、こういう学びが得られたから次はこうこういうふうにして今度は1000円にしよう思ってますみたいな話だよって話があるじゃんみたいなあ実はね、息が長いんですよ、マラソンという兼ね合いです失敗をどう生かすかみたいな、その試行錯誤ですね総合格闘技ですねであればそれをね、何でしょう自分の時間をね、差し出して、その対価として給料を払ってある種誰かのね企業誰かの夢を追いかけるプロジェクトにね、関わっていくということが社会人になると、社会で生きていくということですからそういう意味でもね、何だろ社会経験とかね社会勉強したらねいいですよね。
いいです。
なるほど。
でも何かそこのすぐ行動し、行っていくときにその個人の行動原理というのはきっとあるじゃないですか。
そういう意味で何か大切にしたいことっていうか何て言うんだろう。
何を軸に行動できるんだろうっていう興味が他に沸くんですけど何があるんですかね、その社会を良くしたいのかそれともお金を稼ぎたいのか、何かどういった要素があるのかなって、なるほど中高生に関して言うと、難しいですねこれどんな場でどのような集め方をしたかによって、当然考え方変わってくるわけですよそうなんだ。
例えばね、大学の授業の社会起業論では、要は落胆だと聞いたから、いやこれ楽に成績がつくと聞いたから受けましたって人もいるし、将来起業したいと思ってんだけど今どうしたらいいかわかんないから来ましたみたいな子もいるしちなみに今すぐ起業したいみたいな人はあんまりないです。
なぜならばそういう人は既に起業しているからみたいな大学の社会企業のそういう感じでテンション低いんでねみんな知識だけ聞いて、ふうんなって帰ってくみたいなただに対して僕はねどうして話が始まらねんだよって話をするわけですけどうん糞って書いてるよねみたいなそれもやりたいこと大してないみたいなね、話聞いてもらいたい聞きたいだけみたいなねっていうモチベもあるし試してね高校生はね、なんでしょうねまだ若いからってなるかもしれませんけど、プライドとかね、あるかもしれませんね。
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