取締役挨拶

ABOUT US わたしたちについて

代表挨拶

私たちの会社はすべての人が「主人公」であるような世界をつくるために存在する会社です。

「主人公」とは必ずしも「主役」になるということではありません。自分自身の手と頭で一つの生き方を創造し、多くに人に影響を与えられるような人のことです。それはまるで、自らの人生を一つの芸術作品として彫琢し続けるようなものです。

ではそんな「主人公」を育む学びのプラットフォームになっていく為には、何が必要なのか。そこで私たちが参照したのが、Schoolの原点でした。Schoolの語源であるスコレーとは、ギリシア語で「暇」を意味する言葉でした。ここでいう「暇」とは「余裕」を意味します。「世界と触れ合い、自己を高めていくことができる余裕のある時間」です。そんな余裕のある空間こそが、主人公を育む為に必要だと考えます。

翻って、近代教育システムの確立は、次第にSchoolから「暇」を排除していきました。システムに適合的で、効率よく仕事をすることができる「優秀な人材」を養成する機関としてSchoolはどんどんと社会から断絶した場になっているのではないでしょうか。

Schoolの本義に依るならば、「学びたい人たちが集まり、世界に対する驚きや現在のあり方に対する疑問を侃々諤々と議論し、新しいなにかを生み出していくプラットフォーム」こそが私たちの目指す学びの場です。こうした”School”への原点回帰への想いが、Schoolを逆さに読む”Loohcs”という名称に込められています。

受動的に「教わる」教育ではなく、主体的に「学ぶ」教育へ。他者と共に考え、教科書にない答えを出せる人。一人一人の人生を自分の色で、自分らしく歩んでいく人。そんな主人公のような人が育つ「学びの場」を創っていきます。そうすることで世界は必ず、それぞれの個性で輝きを増していくのだと信じしています。そして、私たち自身もこの自分たちの「志」、自分たちの「冒険」を楽しんでいきます。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

代表取締役 斎木陽平

私は、Loohcsにおいて皆が想像したものを創造することのできる環境作りをモットーに、多種多様な価値提供が出来る新たなプラットフォームの立ち上げを、特に「教育」の観点から進めていきます。

世界を変える創造に必要なのは、「発想」「知識」「経験」「能力」です。

発想は突然湧き出るものですし、人それぞれ過去の経験から湧き出ると思います。

しかし、その発想もしっかりと構築していかないと形にはならないものです。

「知識」「経験」「能力」を独自に学び身につけることも出来ますが、各人にしかない発想を引き立たせるためには仲間とともに愉しむことがより大切だと考えております。

主人公には、仲間が必要となります。

より良い新世界を目指す仲間とともに未来につながる想像をともに創造していきましょう。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」

代表取締役 川合宏紀

このチームに関わるまで、教育というテーマを意識したことがありませんでした。知れば知るほど、政治も、社会も、経済活動も、家族や個人間のコミュニケーションも、教育の変革を必要としていることを実感しています。U30の若いメンバーの中で、年長者として役割を果たし、合意と相互承認に基づく事業運営を支えていきます。また、これまでの教育に、新たな変化を生みだすための契機として、より実践的な経営手法や数値管理、チームマネジメント、持続可能という理念など、積み上げてきた知見のすべてを注ぎ込んでいこうと思っています。

「ものゝふの弥猛心の一筋に身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

取締役 上保

ふつうの人が、ふつうに幸せになれるように。そのために、僕は「学び」という手段を、すべての人に届けたいと思っています。それが、現代社会を生き抜くための必須スキルだと考えているからです。

私たち人類が自らを発展させるために創み出してきた「国」や「会社」という仕組みは、21世紀に入って少しずつゆらぎ始めています。いまを生きる高校生たちは、22世紀まで人生が続きます。近代を形作ってきた仕組みが、これからも続いていくなんて前提は、怪しいものになってきました。そんな中、これまでと同じ教育を続けていてはなりません。世界の学者たちが思い描いた理想を、世界のビジネスマンたちがチャレンジしている創造性を、僕は今を生きる人たちに届けたい。そのために僕は、日本の大学受験や高校といった仕組みを大きく創り変えることから始めたいと思っています。それが、僕にとってのLoohcsというプロジェクトです。引き続き、今後にご期待ください。この経営陣だからこそできる「すべてを人を主人公に」する仕組み、創って見せます。

「人にやさしく、仕事にきびしく」

取締役 嶺井

あなたの「志」は何ですか?

私の「志」が見つかったのは、Loohcsでした。

塾生や保護者に、正面から向き合い、時に笑い、時に一緒に悩む経験を通して、「人の人生に向き合い、自らの人生の主人公となれるように寄り添う」、という貴重な経験を、Loohcsに就職した5年間で得ることができました。

ただひたすらに走り抜けた5年間でしたが、その結果、私は、この素晴らしい取り組みやコミュニティを全国に届けるのが、私の「志」であり使命だと気づくことができました。

Loohcsを通して、全ての人が主人公になれる機会を提供できるよう、取締役として全身全霊をかけて取り組んで参りたいと思います。

「教育は人なり,情けは味方,仇は敵なり」

取締役 當眞

学ぶことはラディカルな営みです。ラディカルとは革命的という意味です。人類の変化は常に集団的学習の深化とともにありました。文字の発明は集団的な学習を加速させ、複雑な社会を可能にしました。印刷技術の発展は知を広範囲に拡散させ、多くの人を触発し様々な革命の基盤となりました。現代なお進行しているメディア技術の発展は集団的学習の質を変え、社会のあり方を大きく変えています。このように人々は様々な仕方で学びうことで大きく社会のあり方を変えてました。

学ぶことはラディカルな営みです。ラディカルとは根を張るという意味です。学ぶことは未知の世界に飛び込み、既有の知を組み合わせ、自ら考えて新しい見方を獲得していくことといえます。このような絶えざる過程の中で、わたしたちは大地にしっかりと根を張っていきます。知はこのような根のように複雑に絡まり合って土壌を豊かにしていきます。大地にしっかりと根をはっていなければ私たちは高く高く上に伸びていくことができません。

私たちの会社は学びを通じてこの世界に根をはりめぐらさせていくことを目指しています。そしてそれは真に革命的な営みだと信じています。

「古きを温ねて新しきを知る」

取締役 谷口