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【先輩経営者から学んだことシリーズ<1>】

今日、部署のミーティングで話していたこと、せっかくなのでメモしておきます。

◆会社という仕組みは“偏差値50の人たちがチームになって、偏差値70の仕事をする“仕組みだ


→FC関連の専門家が、僕に話してくれたことです。僕含め、組織の全員が全員100点満点の人材であるはずがないので、それぞれ欠けてること(偏差値が足りないこと)を指摘し育てることばかり考えるのではなく、まずチームとして求められる成果や役割分担によって生まれる成果を追いかけよう、と僕は解釈しました。会社に所属することで、自分1人でやるより、社会に価値を生み出せるから、人々はチームを作るわけです。チームを運営する立場の人は、自分が預かった人材、関わる人材が「成長しなくても、成果が出るように考えるべき」というのは革新的な発想だなと思ったものです。そして、それが実現できると「儲けが生まれる仕組み=ビジネスモデル」として成立し、その利益率が一定程度を超えれば、フランチャイズ化で成長を加速させることが選択肢に入るビジネスになるという話でした。

◆目下の人に向き合うときこそ、最大限のリスペクトを心がけるべし
→不思議なものですが、人間は自分より目下だと思うと尊大に振る舞っちゃうバグ(不具合)があるように思います。年下であったり、役職や処遇、立ち位置になんらかの差があったりということがあっても、能力・技術・価値観・経験などすべての点で100%劣る、または差別化がまったくできない、なんてことはほとんど考えられないわけです。純朴に自分の経験を振り返ってみても、基本的にチームで仕事をしている時はもちろん、教育という営みで関わっているときであっても、目下の人に助けられることや、目下の人から学びが得られることはいくらでもあります。さらに、立ち位置や状況が変われば、将来的には目下だった人が「目上」になることだってあるわけで、それらを踏まえれば、尊大に振る舞う価値などないと言っても良いでしょう。僕は、20歳前後のとき、タイソンと別で仕事をしていたこともあったんですが、その時よく喧嘩になったこともあって、以来僕はメッセンジャーやslackでの仕事のやりとりは、相手が目下だろうが何だろうがなるべく敬語でいくようにしています。僕が10代の頃お世話になって、尊敬していた技術系経営者の1人がそういうスタンスで、とても一緒に仕事をさせてもらいやすかったのを覚えています。